まだ記録がありません。上のフォームに入力すると、最初の1件がここに並びます。
紙の記録ノートをページに作り直したものです。測定値を入力して保存すれば、新しい順に並びます。打ち間違いは編集、重複は削除、ブラウザのデータを消しても残る控えが欲しいときはCSVに書き出してください。
何を、どのくらいの頻度で記録するか
淡水のトラブルはほぼ4つの数値で足ります。pH、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩です。立ち上げが終わった水槽ではアンモニアと亜硝酸は0なので、いちばん早い警告になります。pHはゆっくり動くため、日付つきの記録が溜まって初めて見えてきます。
- 違和感があったらアンモニアと亜硝酸を測る——新しい魚、ろ材の洗浄、死んだ貝。0より大きい値そのものが結論です。
- 硝酸塩は週1回、水換えの前に測る。週をまたいで比べられるようになり、水換えの間隔に引っ張られません。
- 水換えは同じ記録に書く。その作業から切り離した測定値は、間隔が適切かどうかを教えてくれません。
- キットで測れないものはメモ欄へ。食欲、行動、追加した水草、白濁、交換したろ材など。
登録がない理由
アカウント付きのブラウザログはサーバーが必要で、サーバーとはつまり、水槽履歴の複製、再設定すべきパスワード、バックアップすべきデータベース、漏えい時に開示すべき事実です。アプリは記録を端末に置くことでそれを全部省きました。このページも同じで、記録はブラウザに置きます。データの行き先がないので、ログインするものもありません。
記録はこのサイトの localStorage に書き込まれます。再読み込み、再起動、1週間開かなくても残ります——ただし「サイトデータの削除」、プライベートブラウズ、別のブラウザでは消えます。大事な記録ならCSVに書き出してください。1クリックです。
数値をまとめて読む
| 測定項目 | 望ましい値 | 外れたときの意味 |
|---|---|---|
| アンモニア(NH₃) | 0 ppm | ろ過が追いついていない——餌を減らし、水換えを。魚は足さない。 |
| 亜硝酸(NO₂) | 0 ppm | 2段目のバクテリアが1段目に遅れている。 |
| 硝酸塩(NO₃) | 水換え前は20 ppm未満 | 量を増やすか回数を増やす——間隔が長すぎる。 |
| pH | 安定していること(値そのものより) | 動くpHのほうが、高いpHより問題。 |
1行は今の状態を、日付つきの4行は向かう先を教えてくれます。硝酸塩が高ければ 水換え計算機 で割合に変換し、実際の水量がわからなければ 水量計算機 から。リマインダーや推移、複数水槽が欲しくなったら アプリ の出番です。